PRT48
先日の沼記事でも紹介した、ashes and tearsというパルチザン脱出ナンバー。
逃げ惑うジバゴを追いかけるパルチザンの兵たちのフォーメーションがびしっときまっていて、すごく迫力あってかっこいいのです。
そのセンターにいるたぶんパルチザンのリーダー的存在、リベリウス(通称りべたん)の動きがまたひとり違っていてめちゃくちゃかっこいいんですよね…。
それを惚れ惚れと見ながら頭によぎったこと。
りべたんはPRT(パルチザン)48のセンターポジションだ…( ˘ω˘)
はい、またくだらないネタは以下。
PRT48デビュー曲「銃弾、ひらり」
♪パルチザンには~銃弾ひらりひるがえし~はしりたくなる時がある~
他にも「処刑Maybe」とか「フライング戦場」とか。
めいっび~めいっび~スパイかもしれな~い~♪
マッコンから帰ってきて一番にかくことかねこれが…(自己嫌悪)
ちなみにこれ描いている間にりべたんの中の人がすごく泣けるインスタを投稿して
本当に職場のトイレで泣きながらなんでこんなの描いてんだと思いました。
どうでもいい補足は以下。
助手候補はラーラもいたのですが、
ラーラにしたらニコフ様がコマロさんを速攻パーンされるかと思って…。
コマロさんはtkmtさんポジションで、司会出演料は高額です。
でも金をもらってる限りはどうでもいいと思っててもしっかり仕事はやる男なんですよコマロフスキーという男は…(妄想)
ヤンコーには悪かったと思っている。
髭の人は銃の引き金引けなかったおじさんです。(ちなみに選抜圏外)
こっそりまだ描きたいネタがあるので続きそうな気がする。